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2006年12月20日
SOBAプロジェクトは、P2P型のWeb会議サービス「SOBA mieruka」(ソーバ・ミエルカ)」を開始した。産学官共同で開発されたP2Pによる双方向コミュニケーションを実現する基盤技術「SOBAフレームワーク」を採用した初の企業向けサービスとなる。
SOBA mierukaは、専用ソフトをインストールしたクライアントPCと市販のWebカメラ/マイクを接続して利用できるインターネット会議サービス。音声や映像による会議のほか、テキストチャット、Windowsアプリケーションの遠隔操作、ファイル共有、ホワイトボードツールなどのさまざまなコミュニケーションツールを備える。
会議を行なう際は、Webブラウザから同社のポータルサイトにログインし、一覧画面から会議を選択または作成する。するとクライアントソフトが自動的に起動し、会議を開始できる流れだ。
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| SOBA mierukaの起動画面 |
P2Pを採用しているため、専用サーバ等の機材が不要で低コストで利用可能。ファイアウォール環境では同社が用意する中継サーバを利用する。また、端末間の通信にはSSLを用い、鍵長256ビットの暗号化を施すため安全性を確保できるメリットもあるとしている。
料金は2万5000円/5ユーザーから。初期費用や追加料金は不要で、会議室の開設数や利用時間も無制限となっている。
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