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2006年10月30日
ソフトバンクモバイル株式会社は10月28~29日に発生した申し込み業務の停止に関する説明と対策を発表。斬新的な割引を発表するなど注目を浴びる同社に対して、“予想外”に多かった申し込みが、処理業務逼迫の原因であると説明した。
ソフトバンクモバイルは携帯電話番号ポータビリティ(MNP)制度が始まって、初の週末である10月28~29日に発生した、申し込み業務の停止に関する状況説明と対策を行なった。
ソフトバンクモバイルの申し込み業務の停止は、10月28日の夕方と、10月29日の午後に起きた。
10月28日に関しては、ソフトバンクモバイルへの新規契約や料金プラン変更、新プランの申し込みなどが集中したことに加え、通常より複雑な業務が要求されるMNPによる転出の申し込みが重なったことで、登録システムへの負荷が一時的に高まり、28日17時45分にすべての申し込み業務を停止。
10月29日の停止に関しては、前日の停止に伴って、各種申し込みの処理が早朝から大量に発生し、システム処理量が前日の3倍程度になり、MNPに関する処理が遅延を起こした。そのため、同日12時10分からMNPに関する受付業務だけを停止していた。
これらのトラブルを受けて、同社はシステムの処理能力を2倍程度に増強し、さらに登録システム全体を見直して、短時間で処理が完結するように対策をしたとしている。
同社の受付業務は本日30日から再開しているが、3連休を含む、11月1日~5日に関しては、機種変更の受付をせず、受付業務を新規契約やMNPに関連する申し込みに限定することとした(故障や解約は除く)。また、同期間中に機種変更を予定していた顧客への対策として、11月中に機種変更を行なった顧客に対して、500円分のポイントを付与するとした。
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