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2006年9月22日
PFUは、「PFUタイムスタンプサービス」に新たに定額制を導入したと発表した。従来のプリペイド方式も引き続き提供し、ユーザーは利用頻度や用途に応じた選択が可能となる。
PFUタイムスタンプサービスは、特定の電子データ・電子文書にタイムスタンプを付与し、データの存在する期間と修正や改ざんされていないことを客観的に証明するサービス。同社はプリペイド方式のタイムスタンプサービスを2004年9月から開始しているが、昨今のe-文書法や日本版SOX法などのコンプライアンス対応や、製造業などにおける知財情報の管理のニーズの高まりを受けて、今回、定額制の提供に踏み切った。
定額制サービスでは、年額240万円の定額で、最高1スタンプ/1秒のタイムスタンプ発行に対応する。これにより、利用回数の制限をほぼ気にせずに、さまざまな電子データにタイムスタンプを付与することが可能。
また、定額制サービスでは、企業のイントラネット内のクライアントやサーバからのタイムスタンプ発行要求を一元管理するための専用ソフトを提供する。専用ソフトをインストールした定額制サーバを企業内に設置することで、各クライアントから直接行なっていたタイムスタンプ局との接続が一元管理され、全社の共通基盤としてタイムスタンプサービスを利用できるようになった。
同社では、紙文書の電子化だけでなく、医療機関における電子カルテへの利用やコールセンターにおける音声データの記録など、あらゆる電子データへのタイムスタンプの活用を呼びかけており、今後2年間で約5億円の販売を目指すとしている。
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