デルは、企業向けスイッチ「PowerConnect(パワーコネクト)3400」シリーズの4製品を発表した。従来の「PowerConnect 3300」シリーズと同等の価格帯ながら機能を強化したモデルだ。
同製品は、PowerConnectシリーズで初めてPoE(Power over Ethernet)に対応し、IP電話や無線LANアクセスポイントなどを電源アダプタなしで設置できるようになった。加えてIEEE802.1Xに準拠したアクセス認証や、SNMP(Simple Network Management Protocol)v1~v3への対応、ポートごとのMACアドレスのフィルタリングなど、企業向けスイッチに必要なセキュリティ機能を強化している。さらに、最大256までのVLAN(IEEE802.1q準拠)もサポート。オプションで電源の二重化を可能にする外付電源装置が用意される。
価格は「PowerConnect 3424P」が8万8200円、「PowerConnect 3448P」が12万750円、「PowerConnect 3424」が5万6700円、「PowerConnect 3448」が7万8750円。「3424」「3424P」は24ポート、「3448」「3448P」は48ポートのモデルで、PoE対応は「3424P」「3448P」の2製品となる。また、4製品すべてに標準でギガビットEthernetポートを2つ搭載しており、オプションの光インターフェイス(1000Base-SXまたは1000Base-LX)を組み込むことも可能。さらに、24時間365日のテクニカルサポートと、3年間の「翌営業日対応(部品送付)保守サービス」が標準で提供される。ユーザーの要望にあわせて、当日対応のサービスもオプションで追加できる。
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