ラックは、インターネットビジネスのセキュリティ対策を支援するサービス「セキュアサイト」の販売を開始した。企業にとってWebサイトは重要な位置づけとなっているが、いまだ多くの企業は万全なセキュリティ対策を施さないままサイトを運用している。不正アクセスやウイルス埋め込みをはじめ、情報流出など水面下でも被害が浸透している可能性は高い。「セキュアサイト」は、こうした危険からWebサイトを守るものだ。また、同社はこれまでにも、個人情報漏洩緊急対策サービス「個人情報119」や、情報セキュリティに関するオペレーションセンター「JSOC(Japan Security Operation Center)」の運用、セキュリティコンサルティングなどの実績を持つ。
セキュアサイトには、パッケージ化した「ネットビジネス安心プラン」と、設計から運用までを一貫して請け負う「ネットビジネスマイグレーションプラン」の2種類がある。ネットビジネス安心プランは、インターネットビジネスの立ち上げ時に短期間、低コストでサイトの安全を保証するサービス。セキュリティ診断やヒアリングの後に、ゲートウェイ機器を設置したり、WAF(Web Application Firewall)やIPS(侵入防止システム)を提供する。日々の運用管理では、JSOCによりシステムをリモートで監視。また、Webサイトのセキュリティ対策を示す「安心認定」サービスが含まれており、セキュリティ対策の証明をWebサイトに掲載できる。
「ネットビジネスマイグレーションプラン」はWebサイトの新規開発をはじめ、追加開発や再構築を設計から開発まで一貫して請け負う。またはセキュリティ対策のコンサルティングやトレーニングによるサポートも可能だ。
価格は、「ネットビジネス安心プラン」が819万円から、「ネットビジネスマイグレーションプラン」は個別見積となる。
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