富士通は、PCワークステーション「CELSIUS(セルシアス)」に、ノート型の「CELSIUS H230」、デスクトップ型の「CELSIUS N440」「CELSIUS J340」を追加した。
CELSIUS H230は、UXGA(1600×1200ドット)表示の15インチ液晶を搭載し、現在インテル製モバイルプロセッサでは最上位に位置するPentium M 780(2.26GHz)を搭載できる。チップセットは、モバイル915PM Expressで、DDR2 SDRAM/PC2-4200規格の512MBメモリ、シリアルATA/150に対応した60GB HDDなどを標準装備する。セキュリティ面も強化されている。起動時やスタンバイからの復帰時に使用するセキュリティボタンは、4つのボタンの組み合わせによる認証機能を提供する。
ミニタワーのCELSIUS N440は、デュアルコアプロセッサPentium D 840(3.20GHz)のほか、Pentium 4 670(3.80GHz)、650(3.40GHz)、630(3GHz)の搭載が可能。コンパクトデスクトップのCELSIUS J340は、Pentium 4 650か630のいずれかの選択となる。ビデオは、どちらもATI RADEON X300 SEが標準で、そのほか、N440は、OpenGL対応の、NVIDIA Quadro FX 3450、ATI FireGL V5000、3Dlabs Wildcat Realizm 800がカスタムメイドで選択が可能。J340は、ATI FireGL V5000が選択できる。
なお、3モデルとも、TCG準拠のセキュリティチップを実装し、USBデバイスや記録型光学ドライブなどの接続を制限するソフト「Portshutter(ポートシャッター)V1 rel.2」と「ハードディスクデータ消去ツール」が添付されている。
価格(税別)は、CELSIUS H230 が34万円から、CELSIUS N440が17万8000円から、CELSIUS J340が15万1000円から。出荷は、H230が8月中旬、N440とJ340は8月下旬を予定している。
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