NTTデータ先端技術は、検疫ソリューションの新バージョン「NOSiDE Inventory Sub System 2005」を発売した。同ソリューションは、クライアントPCが自社のセキュリティ・ポリシーに適合しているかどうかをチェックする「NOSiDE構成管理サーバ」と、認証機能を備えたネットワーク機器の組み合わせで、検疫システムを構築する。
新バージョンでは、まず、クライアントPCの適合性検査機能が強化されている。ネットワークに接続されたPCに対し、従来からサポートされていたセキュリティパッチの適用状況、ウイルス対策ソフト・ファイアウォールの設定などのほか、P2Pソフトがインストールされていないか、ファイル、フォルダが暗号化されているか、スクリーンセーバにパスワードが設定されているか、などの検査が可能になった。また、適切な設定がなされていないクライアントPCをネットワークの検疫エリアに囲い込む機能も備える。ウイルス対策ソフトの設定検査対象には、今回新たに日本エフ・セキュアの「F-Secure アンチウイルス」が追加されている。
価格は、管理対象のクライアント数が1000台の場合、1クライアントあたり約7000円。
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