ハンモックは、クライアントPC統合管理ツール「ASM」の新バージョン「ASM2005」を発売した。「ASM」は、IT資産管理、ネットワークセキュリティ、情報漏洩対策機能を統合し、クライアントPCを一元管理するパッケージソフト。今回、情報漏洩対策機能が大幅に強化されている。
新機能の1つが、接続デバイスからの情報持ち出しを制限する「デバイス使用制限」。CDやDVD、USB、FDをはじめ、シリアルポートやパラレルポートなどで接続されるデバイスも制御し、不正コピーによる情報流出を制限する。「Webアクセス制限」は、ネットスター社製URLデータベースを利用するクライアント型URLフィルタリング機能。ゲートウェイサーバの設置が不要なので安価に導入でき、ノートPCを社外に持ち出している間もフィルタリングが機能する。
さらに、インベントリ情報からPCの配置構成図を簡単に作成できる「ネットワーク構成図作成」機能も新たに追加されている。ネットワーク構成図により、PCを視覚的に管理できるようになるほか、配置構成図上からインベントリ情報を直接参照できる。
価格はクライアント台数によって異なり、最小時の50~99台の場合、1台に付き1万6500円(別途保守費用として15%)。
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