NECは、異なるデータベースに蓄積されたデータをネットワーク経由で連携するソフト「DataCoordinator(データコーディネータ)」を発売した。同ソフトは、データベースに蓄積したデータの別データベースへの反映や、複数のデータベースの同時更新を可能にする。また、テーブル内の特定の情報だけを連携したり、データの加工(列分割、列結合、属性変更、演算)などにも対応する。運用管理にはスケジュールモニタを使用し、データ連携の障害状況や送信確認を一元化する。障害時のデータ再送や、障害復旧後のデータの自動反映の機能も用意している。現在は、主要なデータベース製品であるOracle(Windows)、SQL Server(Windows)、PostgreSQL(Linux)に対応しており、今後も対象となるデータベースとプラットフォームOSを拡大していく予定。
価格は、管理用のサーバーソフト「DataCoodinator」が210万円から、連携の対象となる各データベースにインストールするエージェントソフト「DataCoodinator Agent」が147万円から。
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