スターリングコマースは8月中旬より、次世代B2Bソフトウェア・プラットフォームの最新版「Sterling Integrator 4.0J」の出荷を開始する。Sterling Integratorは、グローバルな顧客や取引先との効率的な企業間連携を実現するSOA(Service Oriented Architecture/サービス指向アーキテクチャ)ベースのソフトウェアだ。企業間連携に必要となるEDI(Electronic Data Interchange)や、異なるシステムを連携させるEAI(Enterprise Application Integration)などの複数のソリューションを個別に導入するコストや手間を軽減できる。価格は540万円(基本モジュール)から。
Sterling Integratorは、コミュニケーション、管理、データ変換、アプリケーション統合、業務プロセスのワークフローを可視化・最適化するBPM(Business Process Management)、業務プロセスの流れをリアルタイムに監視・分析するBAM(Business Activity Monitoring)機能を備えたスイート製品である。取引先との商品データ同期を管理する「データ適合エンジン」や、詳細な設定が可能なビジネスプロセスやワークフローのスケジューリング機能も搭載する。システム・リソースやビジネスプロセスの実行状況などの情報を表示するダッシュボード機能も追加された。
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