NECは、「Express5800/50」ワークステーションのラインナップに、デュアルコアプロセッサのPentium D 840(3.20GHz)対応のミッドレンジモデル「Express5800/54Xd」と、Pentium 4 630~670を搭載できるエントリ向け省スペースモデル「Express5800/53Xc」を追加した。 両モデルともBTOに対応し、Express5800/54Xdでは、CPUはPentium D 840のほか、Pentium 4 630(3GHz)/650(3.4GHz)/660(3.6GHz)/670(3.8GHz)からも選択できる。メモリは最大8GBまで実装でき、HDDはSATAⅡ/300対応の80GB~500GB、Ultra320SCSI対応の36.3GB~439.5GBを選択肢として用意する。ビデオカードのラインナップは、FireMV 2200、nVIDIA Quadro FX 330/540/1400/3400。OSは、Windows XP Professionalのほか、64bit版のWindow XP Professional x64 Editionもサポートしている。価格は、Pentium D 840、メモリ1GB、HDD 80GB、CD-RW/DVDコンボドライブ、Quadro FX 1400、Windows XP Professionalの構成で、36万8000円。 Express5800/53Xcは、54Xdに比べて、設置面積比で66%、容積比で49%のダウンサイズを果たしている。CPUではPentium Dプロセッサと、Quadro FX 3400ビデオカードが搭載できない以外は、54Xdとほぼ同じ構成を選択できる。価格は、Pentium4 630、メモリ 1GB、HDD 80GB、CD-RW/DVDコンボドライブ、FireMV 2200、Windows XP Professionalの構成で、22万7000円。
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