京セラコミュニケーションシステムは、コンプライアンス(法令遵守)対策とTCOの削減の流れに対応した文書管理ソリューション「GreenFile X」を発売した。個人情報保護法に対応するセキュリティレベルの確保と、e-文書法に対応する各種証憑書類(総勘定元帳や領収書、請求書など)の電子原本化ができ、企業ポリシーやルールに基づいた管理が可能になる。 価格は1CPUで315万円~。販売目標は初年度で3億円(年間・システムインテグレーション含む) としている。 省庁の電子保存ガイドラインに基づく電子原本保存に対応する「電子原本化機能」を搭載。電子署名とタイムスタンプを用いて文書が改ざんされていないことを証明するなど、データの電子化を推進できる。また、「情報漏洩対策機能」は、各種ドキュメントの印刷や保存操作を制御できる。ファイル操作のログを取ったり、暗号化するなど、情報の不正流出対策機能を搭載。機密情報や業務を委託している企業との情報共有や交換をする際に役立つ。 ワープロ文書や画像データ、CAD図面、仕様書といったさまざまな形式のデータをイメージで一元管理でき、大規模なユーザー管理や数百万件規模の大量データにも対応する。 対応OSはWindows XP Professional、Windows 2000 Professionalで、Internet Explorer 6.0以上が必須。
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