日本コンピュウェアは、J2EE(Java 2 Enterprise Edition)アプリケーションのパフォーマンスを可視化するためのソリューション「Vantage Analyzer for J2EE 2.2」の販売を開始した。Web型分散システムなどにおいて、企業システム構築向けAPI群であるJ2EEで構築されたアプリケーションのパフォーマンスをモニタリングし、解析する。価格は、1CPUあたり85万9950円から。
「Vantage Analyzer for J2EE 2.2」は、アプリケーションライフサイクルの全工程において、CPU、メモリ、SQLの3階層でシステム解析を行ない、パフォーマンス上の問題点を検出する。そのほか、端末に直接通信するエンド・ ツー・ エンドによるトランザクション監視やSLA(Service Level Agreement)の監視も行なえる。主な機能は、J2EEコンポーネントの関係情報をリアルタイムで表示する「Java Scope」、SQLコール情報などをツリー形式で表す「Transaction Explorer」、トランザクションの詳細を可視化する「Transaction Scope」、メモリリーク情報を表示する「MScope」、SLA監視情報を提供する「SLA Monitoring」など。
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