トレンドマイクロは、社員数50名前後の中小企業向けの出張サポートとして、「トレンドマイクロ 認定レスキューサービス」を発表した。大塚商会やパソナテックなど「認定レスキューパートナープログラム」に参加する企業からユーザーにスタッフを派遣し、サポート業務を行なうサービスだ。
トレンドマイクロの調査によると、10~30名の小規模企業では、94%が専任のシステム管理者が不在のまま、インターネットやPCを業務に利用している。また、中小企業の管理者の約39%が出張訪問型のサポートサービスを望んでいるものの、そういったサービスを提供する事業者が見つけられないでいるという。「トレンドマイクロ 認定レスキューサービス」は、そういった企業を対象に、パソコンの動作がおかしいときや、ウイルスの駆除ができないときなど、専門のスタッフが訪問し、感染の診断から問題の切り分け、ウイルスの駆除、対策までサポートするサービスだ。
認定レスキューパートナープログラムに参加するパートナー企業は、トレンドマイクロと情報やツール配布のスケジュール、専用マニュアルを共有し、専用のサポートラインも整備する。それにより、アウトブレーク時(ウイルスの大規模感染発生時)にも迅速な対応が可能だとしている。
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