アライドテレシスは、SSL-VPNアプライアンス「CentreCOM SSL VPN-Plus」を発売した。FTPやVoIPなどの動的なポートを使用するアプリケーションや、Microsoft Windows Networkといったクライアント/サーバ型アプリケーションもサポートし、リモート環境でもプライベートネットワークと同様の環境を実現する。 本製品では、SSL処理のボトルネックを解消した「TSSL (Transparent-SSL) エンジン」、TCPコネクションをプロキシ処理する「ICAA(Intelligent Connection Acceleration Architecture)テクノロジー」が採用された。これらの技術により、処理速度が従来製品の1.2~6.8倍に向上している。 また、セキュリティ面では、常に暗号化通信を行なう「フル・トンネリング」と、内部ネットワーク以外の通信には通常のネットワークを利用する「スプリット・トンネリング」を搭載。加えて、接続端末におけるソフト実装状況のポリシー設定や、ユーザーグループごとのアクセスコントロールなども可能。 クライアント側の対応OSは、Windows2000/XP/Server 2003。 価格は、同時接続ユーザー数によって異なり、10ユーザーのライセンス価格が59万8000円(税別)からとなっている。
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