富士ゼロックスは、中堅・中小規模事業所向けのネットワーク・アウトソーシング・サービス「beat」に、小規模拠点向けインターネットVPNサービス「beat ブランチサービス」を追加した。 beat ブランチサービスは、通常の分散管理型のVPNとは異なり、本社などにブランチハブ拠点を設置し、各拠点を集中管理するのが特徴。すべての通信をブランチハブ拠点で監視できるため、管理者を各拠点に配置する必要がなく、運用コストを抑えられる。各拠点からのインターネット接続はVPN経由で行ない、すべてのネットワーク接続はファイアウォールやウイルスチェック機能などを搭載したアプライアンス「beat-box」を経由する。なお、拠点のユーザー数によっては、従来と同様に直接インターネットに接続できるスポーク拠点を混在させることもできる。 ブランチハブ拠点は、従来の「beat/basic基本サービス」「複数拠点接続サービス」に加えて、月額2万3200円(税別)の「ブランチハブ拡張サービスの契約が必要。各拠点は、月額1万3800円(税別)のbeatブランチサービスに加入する。なお、それぞれ初期登録料が別途必要となる。
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