インターコムは、ファクスソフト「まいと~くFAXシリーズ」の最新版「まいと~くFAX 8 Pro」の販売を開始した。同時発売された専用ファクスモデム「ME5614D2 for まいと~く」と組み合わせることで、ナンバーディスプレイに対応する。また、個人向けに機能を限定した「まいと~く FAX 8 Home」もリリースされた。 まいと~くFAXは、ファクスモデムを使用してPC上のデータをファクスへ送信するソフト。JPEGやTIFFなどの画像データに変換して受信も可能。ペーパーレス化によるコスト削減と送受信業務の効率化、履歴の把握による管理性向上を図ることができる。また、「Microsoft Outlook」の連絡先やスケジュールと連携して自動送信する機能も備えている。 今回のバージョンでは、ME5614D2 for まいと~くと組み合わせることでファクスソフトとして初めてナンバーディスプレイに対応した。発信元のファクス番号によって振り分けて保存する「自動振り分け機能」を搭載し、受信したファクスを効率的に管理できる。また、あらかじめ設定した相手先からの着信を切断する「迷惑FAX受信拒否機能」や、送信元によって受信したファクスを電子メールや他のファクス機に転送する「留守電FAX機能」を搭載した。そのほか、ファクスによるダイレクトメール送信をサポートする「DM送信ツール」、初めて送信する番号や使用頻度の低い番号への送信時にアラートを表示する「安全送信確認」を搭載するなど、送信機能も強化されている。 対応OSは、Windows XP/2000 Professional(SP4)/Me/98 Second Edition/Windows 98。パッケージ版の価格は、まいと~く FAX 8 Proが8925円、まいと~く FAX 8 Homeが5250円。専用ファクスモデム ME5614D2 for まいと~くは1万5750円となっている。なお、同社では複数ユーザー向けのパック製品や、ライセンスのみの販売も行なっている。
|