松下電器産業は、企業向けノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」の新製品として「TOUGHBOOK 29シリーズ」1機種、「TOUGHBOOK 18シリーズ」2機種の計3機種を10月26日より発売する。屋外での使用を想定した、衝撃/振動/水/ホコリに強い頑丈設計が特徴。 両シリーズともに、従来機種より輝度が約50%向上した。直射日光下でも見やすい500cd/m2の液晶を採用し、反射光を抑えるAR(Anti-Reflection)処理と合わせて高い視認性を確保している。 また、主要部分にはマグネシウム合金を採用、HDDを特殊緩衝材で保護したうえでアルミケースに封入するなど、MIL-STD-810F 516.5に準拠した耐衝撃性能を備えている。さらに、シリコンラバーのシーリングを施してすべてのボディ接合部をカバー。キーボード部分は防滴キーボードを採用し、IEC60529 IP54に準拠した防塵・防滴性能を実現した。 CPUに低電圧版Pentium M 778を採用したTOUGHBOOK 29シリーズは、1024×768ドット(XGA)表示の14.4インチタッチパネル、60GB HDD、256MBメモリを搭載。標準バッテリで約8時間、拡張バッテリとの併用で13.5時間稼動する。通信機能は、IEEE802.11a/b/g(Intel PRO/Wirelwss 2915ABG)対応無線LANとギガビットイーサネットを搭載している。サイズは、幅302 mm×奥行273 mm×高さ63.5mm、重量は約3.69kg。 液晶部分を回転させ、タブレットスタイルでも使用できるTOUGHBOOK 18シリーズは、10.4インチタッチパネル、超低電圧版Pentium M 753、60GB HDD、256MBメモリを搭載し、標準バッテリで8時間稼動する。サイズは幅271mm×奥行216mm×高さ49mm、重量約2.1kg。無線LAN搭載の有無により2モデルが用意されている。 価格はいずれもオープンプライス。
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