富士ゼロックスは、A0サイズに対応したエンジニアリング市場向けデジタル複合機「DocuWide 3030シリーズ」3機種を発売した。コピー/スキャン/プリントの機能を持つ複合機「DocuWide 3030MF」のほか、コピー機「DocuWide 3030EC」、プリント単機能機「DocuWide 3030」をラインナップしている。 DocuWide 3030MFは従来機種に比べてネットワークスキャン機能が強化されている。A0サイズの原稿を解像度600dpi、毎秒76.2mmでスキャンでき、「Wide Format Scan Service」を使用することでアプリケーションやサーバを介さずにPCへ取り込める。また、取り込んだデータは、同社のドキュメント管理ソフト「DocuWorks 6.0」と連携することで、他の図面や技術情報などの電子データと一元管理が可能。 コピー/プリント機能は、600×600dpiの高解像度出力に対応し、A0タテ3枚/分、A1ヨコ5枚/分、A2ヨコ7枚/分、A3ヨコ9枚/分の印刷速度を実現。長尺プリント/コピーは、最大幅914mm、最大5mまで対応(普通紙の場合)、連続印刷は99枚までサポートする。それぞれ、1ロール給紙モデルと2ロール給紙モデルが用意されている。 1ロール給紙モデルの価格は、DocuWide 3030MFが258万円(税別)、DocuWide 3030ECが228万円(税別)、DocuWide 3030が178万円(税別)。
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