シーフォーテクノロジーは、情報漏えい対策ソフト「CRYPTY」シリーズの第4弾として秘密分散技術を採用した「CRYPTY S」の販売を開始した。CRYPTYシリーズは、自社開発の暗号エンジンC4を搭載した情報漏えい対策ソフト。CRYPTY Sではさらに同社の持つ秘密分散技術が利用できる。 ドラッグ&ドロップでファイルを指定することでデータを3つに分散/復元する。3つが揃わないと復元できないため、ファイルの持ち出しや紛失による情報漏えいを防止できる。1回につき最大1024個のファイルを分散/復元でき、分割する3つのうち1つは1MB未満のサイズに指定することも可能。フロッピーディスクでの持ち運びやメール添付などに利用できる。また、元データと復元データの一致を検証する「改ざん検知機能」も搭載されている。 同社では、利用者のセキュリティ・ポリシーや環境に合わせて、C4暗号技術と組み合わせた独自ソリューションの提供やカスタマイズにも対応する。価格は、10ライセンスで10万5000円。
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