東芝は、企業向けのモバイルノート3機種を発表、順次発売を開始した。どのモデルもカスタムメイドに対応しており、ハードディスクやメモリ構成、無線LAN、オフィスソフトの有無などを変更できる。
「dynabook SS L11 17L/4」は、14.1型XGA液晶ディスプレイを搭載する薄型2スピンドルモデル。CPUはPentium M 740(1.73GHz)が固定で、セキュリティチップTPM(TCG Ver. 1.1b準拠)を標準装備している。ベースモデルの仕様は、メモリ256MB(PC2-4200 DDR2)、40GB HDD(シリアルATA)、CD-RW/DVDコンボドライブ、10/100/1000BASE-T LAN、IEEE802.11b/g無線LAN、Windows XP Professional SP2、Microsoft Office OneNote 2003。カスタムメイドメニューとして、メモリ512MB、80GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11a/b/g無線LANなどが用意されている。本体サイズは、幅319mm×奥行き269mm×高さ22.8~31.2mmで、重量は約2kg(ウェイトセーバ装着時)。ベースモデルの価格は23万9400円。
12.1型XGA液晶ディスプレイを搭載する2スピンドルモデル「dynabook SS M11」は、ベースモデルとして超低電圧版Pentium M 753(1.2GHz)を採用した「M11 12L/2」と、超低電圧版Celeron M 383(1GHz)を採用した「M11 10C/2」の2モデルを用意する。ベースモデルの主な仕様は、メモリ256MB(PC2700/PC2100 DDR)、40GB HDD(UltraATA/100)、CD-RW/DVDコンボドライブ、10/100BASE-TX LAN、IEEE802.11b/g無線LAN 、Windows XP Professional SP2、Microsoft Office OneNote 2003。セキュリティチップは搭載しない。カスタムメイドメニューは、メモリ512MB、HDD 80GB、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11b/g無線LAN、無線LANなし、など。本体サイズは幅286mm×奥行き233mm×高さ28.9~32.9mmで、重量は約1.68kg。価格はM11 12L/2が23万1000円、M11 10C/2が21万5250円。
SSシリーズ最軽量モデルとなる「dynabook SS 1620」は、12.1型XGA液晶ディスプレイを搭載する1スピンドルモデル。M11同様、超低電圧版Pentium M 753(1620 12L/2)と超低電圧版Celeron M 383(1620 10C/2)を搭載する2つのベースモデルがある。主な仕様は、メモリ256MB(PC2100 DDR)、40GB HDD(UltraATA/100)、10/100BASE-TX LAN、Windows XP Professional SP2、Microsoft Office OneNote 2003。無線LANにはカスタムメイドで対応し、IEEE802.11b/gと11a/b/g対応のどちらも選択が可能。そのほか、HDDが60GBへグレードアップできる。本体サイズは、幅268mm×奥行き210mm×高さ27.8~34.6mmで、重量は約1.1kg。価格は、1620 12L/2が20万7900円、1620 10C/2が19万2150円。
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