住商情報システムは、IBM製のIAサーバ「IBM eserver xSeries」に、Windowsベースの米Marathon Technologies社製フォールトトレラント(障害が発生しても正常な動作を維持する)・ソフトウェア「Marathon FTvirtual Server」を組み合わせたパッケージ「Ver. 6.11 4UFモデル」を8月29日に発売する。
同モデルは、Windowsサーバを完全二重化して、フォールトトレラント・ソフトウェアにより、障害が起こったときには瞬時にその場所を切り離して、正常なサーバで処理を継続する。フェイルオーバー/フェイルバックの設計やテストが不要なため短期間で導入でき、障害復旧時にはハードウェアを交換するだけで自動的に復旧と再同期を実行する。さらにアプリケーションは、Windows Serverに対応していれば使用可能で、改変やスクリプト作成も必要としないなど、専門知識が必要だった情報システム部門の負荷を軽くする。
サーバのCPUは、Xeon 3.6GHzかXeon 3.0GHzを選べる。Ultra320 SCSIベースの内蔵ハードディスクは、36/73/146/300GBをサポートし、ラックマウント4Uサイズの本体の中に、最大300GB×12本を内蔵できる。
価格はオープンプライス。
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