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| イラスト:平松ひろし |
プチアド:うーん。
豆アド:先輩、WSUSのレポート機能には、エクスポートってないみたいですよ。
プチアド:……うーん。
豆アド:やっぱり、1台1台、[印刷]を実行して、それを見ながら手作業でExcel にまとめるしかないですかね。
プチアド:……うーん。
豆アド:先輩、ちゃんと考えてます?
プチアド:…う、うーん。
アドバイザー佐野:おはようございまー……あ、あのう、今日もなんだか重苦しい空気が漂っているのですが……。
豆アド:あっ、佐野さん、ちょうどよかった。実は、本日のセキュリティ対策委員会で「更新プログラムの管理」が議題に上がったのですよ。
アドバイザー佐野:ん? なんだか最近同じせりふを聞いたような……。
プチアド: 先日教えていただいたWSUS を早速委員会に報告したところまではよかったのですが、例によって営業部長が「セキュリティ更新プログラムに関しては、ちゃんとレポートにしておいたほうがいいな」とか言い出して。
豆アド:WSUSにもレポート機能が搭載されていたので(画面1)、これを利用すれば、ばっちりだろうと思っていたのですが、そう簡単にはいかなかったのですよ。
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| 画面1●WSUSのレポート画面(画面クリックで拡大) |
アドバイザー佐野:と、いうと?
プチアド:営業部長のリクエストは、「全サーバのセキュリティ更新プログラム適用状況を、1つのレポートに取りまとめること」です。ところが、WSUSでは1台1台の状況を個別に htm形式で出力できても(画面2)、さらにcsvやtxt形式のファイルに加工するという機能は、見当たらないのです。それで、豆アド君と「簡単にレポートを作る方法がないものか」と、話し合っていたところなのです。
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| 画面2●WSUSで取得したレポート(個別PCの詳細)(画面クリックで拡大) |
豆アド:話し合いと言っても、先輩は唸ってばかりなんですけどね。
プチアド:そ、そう言うなよぉ(汗)。
アドバイザー佐野:ま、まぁまぁ。今回は、各サーバに適用済みのセキュリティ更新プログラムを定期的にレポート化したいということですよね。それなら、「MBSA 2.0」を利用してみてはいかがでしょう?