【手順1】 WSUS のインストールを実行する。
アドバイザー佐野:今回の検証環境と検証内容は次のとおりです。WSUS サーバは、下記のサイトからダウンロードします。
・WSUS ダウンロードサイト
http://www.microsoft.com/japan/windowsserversystem/updateservices/
downloads/wsussp1.mspx
■検証環境 テスト用ドメイン: r-sya.local テスト用ドメインコントローラ: DC001 (Windows Server 2003 Service Pack 1) テスト用WSUS サーバ※: WSUS (Windows Server 2003 Service Pack 1) テスト用クライアントPC : RD004 (Windows XP Service Pack 2) ※テスト用WSUSサーバは、OU “Servers”に参加させる
プチアド:それではWSUSサーバのインストールを行ないたいと思います。サイトに接続し、WSUSsetup.exeを[実行]して、と。WSUS のセットアップウィザードが開始されました。
アドバイザー佐野:今回は手順を確認するだけなので、既定値のままどんどん進めましょう。実際には、更新プログラムの保存場所(規定ではc:\wsus)やWebサイトの設定(既存のIISでポート80が使用中の場合は、WSUSにはポート8530を指定する)など、環境に合わせて設定していく必要があります。
プチアド:インストールが完了しました。さっそくWSUSの管理画面を立ち上げて……ユーザーアカウントとパスワードが要求されたから、ここは「r-sya.local 」の Administratorを指定して…と。
豆アド:おお、これがWSUSの管理画面か(画面1)。
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| 画面1●WSUSのトップページ画面(画面クリックで拡大) |
【手順2】[同期]を実行し、Microsoft Updateから更新プログラム(更新メタデータと更新ファイル)をダウンロードする
アドバイザー佐野:では、手順2に進みましょう。画面右上の[オプション]アイコン-[同期のオプション]をクリックしてください。
プチアド:ふむふむ、ここではMicrosoft Update と WSUS サーバの同期のスケジュールや更新プログラムの種類といった詳細を決定するのですね? あれれ、更新プログラムの種類がずいぶんと少ないですね(画面2)。
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| 画面2●WSUS をインストールした直後に表示される、更新プログラム管理対象の製品群(画面クリックで拡大) |
アドバイザー佐野:ええ、実は[製品とクラス]のオプションについては、1回目の同期終了後にさまざまな種類の更新プログラムが選択できるようになるのですよ(画面3)。
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| 画面3●WSUSサーバの同期を行なった後は対象製品や更新プログラムのクラスの種類が増える(画面クリックで拡大) |
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